ファンにはたまらない!【パリパリサンド】森永製菓のアイスクリーム「パリパリバー」が進化!?

その他
筆者

こんにちは!アロマセラピストのさつきです。

私は真冬でもアイスクリームのストックを欠かさない、アイスクリーム依存症です(笑)

そんな私が長く愛するアイスクリームの一つ!

森永製菓さんの【パリパリバー】が進化した【パリパリサンド】をご紹介します!

バーからサンドへ進化!?

パリパリバーとは

森永製菓のアイスクリーム「パリパリバー」は、1987年発売のロングランアイスクリームです。

ミルク感のあるバニラアイスとパリパリ食感のチョコレートを楽しめます。

画像元:森永製菓HP

▼▼▼現在のパッケージはコチラ▼▼▼

パリパリサンド

▼パリパリバーをイメージさせる青いパッケージ

▼袋を開けると、プラスチック容器で丁寧に保護されています。

「ちょっとリッチ」?

ビスケットには、フランス北東部のロレーヌ地方で作られている「ロレーヌ岩塩」を使用

パリパリ触感のキモともいえるチョコレートには、ベルギー産チョコレートが使われています。

参考:森永製菓 パリパリサンド公式HP

パリパリバーとパリパリサンドを比較

パリパリバーパリパリサンド
値段8本入り/378円(税込み)1つ/194円(税込み)
カロリー1本当たり 91Kcal1つ当たり 259Kcal
甘さ・味程よい甘さ、くちどけが良い
チョコレートはパリパリ触感
濃厚な甘さで、食べ応えがある
バーと比べるとチョコレートに厚みがある
筆者

サンドは、アイスクリームにもクッキーにも厚みがあり、食べ応えがありました。

アイスケーキに似た、濃厚さとどっしり感があります!

まとめ

アイスクリーム好きなら、2~3本軽く食べれてしまう「パリパリバー」は食後におすすめ。一方、食べ応えのある「パリパリサンド」は3時のおやつや、小腹が空いたときにおすすめです。

◆筆者のその他の記事はこちらからご覧いただけます。

コメント